韓国空軍が開発中のKF-21ボラメ ステルス戦闘機と、KAORI-Xステルス無人戦闘機の3Dプリント製11機セットです。
KF-21ボラメは韓国空軍の次期主力戦闘機KF-XとしてKAIが開発中の第4.5世代ステルス戦闘機で、現在単座型が4機、複座型が2機製造され、テスト飛行が続けられています。
また韓国海軍が計画中の航空母艦CVXに合わせ艦上戦闘機型のKF-21Nも発表されています。
KAORI-Xステルス無人戦闘機は、KUS-X計画により開発中の大型ステルスドローン戦闘機(UCAV)で、爆弾やミサイルなどを携行したさまざまな作戦行動が可能です。
またMUM-T(有無人機連携)と呼ばれる有人機との合同作戦が可能な高機動型の小型ステルスドローン機も開発中です。
本製品ではこれらの機体をトリファクトリーの3Dプリント技術により精密にモデル化しました。
キャノピーはクリアーレジン製、ウェポン類や足周りなどは別パーツで再現します。
各機のマーキングを再現したデカールも付属しています。
セット内容:
・KF-21ボラメ 単座型(試作1/2/3/5号機) ×4機
・KF-21ボラメ 複座型(試作4/6号機) ×2機
・KF-21Nボラメ 艦上戦闘機型 ×1機
・KAORI-X ステルス無人戦闘機 ×1機
・MUM-T 有無人機連携機 ×3機
3Dプリント製 11機入 デカール付
※本製品は未塗装未組み立てです。
スケール:1/350
形態:スケールモデル
メーカー型番:TF-A12
▼商品登録日:2024年04月25日
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