商品番号 M-075A(ブラック/イエロー)、M-075B(ブルー/シルバー)、M-075C(レッド/ホワイト)

アウディ社の創設にまつわる話は、ここ100年間の自動車史のなかでも瞠目すべきものであった。
その始まりはある一人の人物から始まる。その人物こそ、アウグスト・ホルヒ。1909年6月、ホルヒ社経営陣は創設者、アウグスト・ホルヒの経営追放を決定した。この運命に屈しなかったアウグスト・ホルヒは新たな自動車工場を経営する構想を固めた。そして4週間後、彼の構想は愕くべき速さで現実のものとなった。アウグスト・ホルヒ自動車工場株式会社(August Horch Automobilwerke GmbH)が1909年7月、ザクセン州ツヴィカウに設立されたのだ。
しかし、ホルヒ社はアウグストを訴え、『ホルヒ』の名称の使用を差し止めを要求したのだった。アウグスト・ホルヒは敗訴し、新たな社名を決めなくてはならなくなった。彼は新たな社名をアウディ(Audi)、つまりラテン語の『聞く』(Audire)の命令形とした。これをドイツ語で言うと『ホルヒ/Horch!』となる。
2009年はアウディ社設立100周年の年であった。これは、CMC社が真のクラシックといえるアウディ フロント225のモデル化を決意させるに十分あり夕となった。1935年に発売され、当時相当な話題となった車だ。精悍かつ優美なラインはまさに至福といえる。エアロダイナミクスを考慮したボディラインが精悍さと優美さを想起させるのだ。

CMC社はこの魅力的な車を1600ものパーツで構成された手作りのミニチュアで作成し、3色のバリエーションを用意した。それぞれの配色は、このすばらしい車の優雅さをよりひきたてるものとなっている。アウディ社設立100周年を祝おうではないか。

■細部まで再現されたダッシュボード。 ■正確に再現された操縦席内。
■シートは革製。
■金属加工も精緻な、実物を精密再現したグリル。 ■フロントガラスは重厚なクロムメッキが施されたフレームにはめられ、ワイパー用のモーターも再現されている。
■ドアとトランクは革の内張り。
■直列6気筒エンジンはすべての補機、ケーブル、パイプまでも再現。
■エンジンルームの仕切り板は手作業で独特の模様を刻み込んである。
■エンジンフードは跳ね上げ式の両開きで、通風孔も開けられている。 ■スポーク組みのホイルはリムがアルミ製で、スポークとニップルはステンレスで、手作業で組み立てられている。 ■スペアホイールは取り外し可能で、カバーも再現されている。
■リアホイールはシャフトがなく、スイングアームに直接ついている。
サスペンションは、交差配置したリーフスプリング。
■ブレーキケーブルも配線されている。
■複雑な構造のバンパーも精密に再現。
■角型の金属フレームと、木製のフレームを再現。
■ブレーキの配線も精密に再現されている。
実車諸元
●ヴァンダラー社 6気筒直列エンジン ●排気量:2,257cc ●前輪駆動 ●ボア×ストローク:71×95mm ●最大出力:50hp/3,500rpm ●最高速度:約120km/h ●中央角型フレーム構造 ●ホイールベース:3,100mm ●トレッド:1,350mm ●全長(バンパー除く):4,500mm
価格 \35,700(税込み)
仕様 1/18スケール ダイキャスト製完成モデル
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価格 \32,550(税込み)
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